病気だと人付き合いも考えるようになる

自分が病気だと、症状にもよりますがあまり気軽に外に行けないと思います。私も進行性の婦人科の病気なので、仮に好きな人ができたとしても、それは気のせいだと思って過ごします。もし好きになって一緒にどこか食べに行きたいと思っても、外で食べることや出かけることができないとわかっているからです。

 

自分の気持ちのせいで自分が傷つくのなら、自分の気持ちを無理やり抑え込んだ方が良いのです。自己防衛をしないといけません。好きな人の前では良い恰好をしたいと思います。でもその先で粗相をしたら?立ち直れなくなる前に、そんな気持ちとはおさらばするのです。病気を持っていると、人との間に一定の壁を作る自分を見つけます。

 

あまり踏み込むと遊ぼうという流れになるからです。私はそれ以上先へは進めません。もし誘われたら、その時点で自分は病気であることを打ち明けなければなりません。けれど病人として見てほしくないので、その一歩手前で立ち止まるのです。病気の人は、人付き合いに関しても気を使っていると思います。