病気は罹ってもしかたないものです

入院を告げられた時、それが初めてだったらびっくりしますよね。入院って何するの?入院するってどんなこと?それまで健康だったら、尚更動揺するかもしれません。
でも大丈夫。入院なんて恐れるに足りません。パジャマで過ごすにしろ、3食昼寝付き、検査付き、たまに手術つきの生活なだけです。科によってはパジャマでなく、私服で過ごすこともあります。
もっとも手術になると、不安になるかもしれません。私は家族が、合計4回手術しました。とても軽くて、お医者様が「楽勝過ぎてどうしよう」という笑顔の手術もありました。それでも、どの手術も事前の説明を受ければ、リスクのことを告げられるので、万一のことを想像して不安をこらえながら手術が終わるのを待ったものです。
さて一番怖さを感じるのは、なんといも癌の診断を受けた時ではないでしょうか。生存率が向上したととはいえ、やはり癌は変わらずヒトの命を脅かす病気です。私も母が精密検査の末に乳がんに罹り、大変な思いやたまらない不安にかられました。
癌を告げられたらどうするか。大抵はショックが大きくて、すぐに冷静になどなれないと思いましょう。ショックが少しでも和らいで、少しでも冷静になってきたら、自分なりに情報を仕入れましょう。一番の情報源は主治医の先生です。主治医の先生は積極的にこちらから信頼するよう努めた方がよいと思います。
それから、他にも情報が得る努力をしましょう。
その後闘いが始まります。最初は誰も頑張りますが、長い闘病になることもあります。あまり初めから頑張らないことをお勧めします。
どんな病気でも、誰だって罹る可能性があります。必要以上に落ち込まずに、病気と向き合いたいですね。